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「その声に触れると、奇跡を信じたくなるし、
もっと自由になれる気がしてくる。」作家 島田雅彦

（アルバム「いのちのうた」帯への言葉 / 2021年11月）

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「藤木大地は芯のあるクリーミーな声のクオリティと、眩いばかりの音のスピンの力で、モダンオペラの化身となった」（Parterre）

（ウィーン国立歌劇場『メデア』公演評より / 2017年4月）

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「大きな発見はカウンターテナーの藤木大地だった。あの猛烈なコロラトゥーラを彼のような最上の形で表現できる歌手は多くはない」（Der Neue Merker）

「大きな発見はカウンターテナーの藤木大地だった。あの猛烈なコロラトゥーラを彼のような最上の形で表現できる歌手は多くはない」 (Der Neue Merker)

（ウィーン国立歌劇場『メデア』公演評より / 2017年4月）

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「フィールドは違っても、僕にとっては高校生で出会ってからずっと永遠のライバルです、正直。」 俳優 井上芳雄

（メジャー・デビュー・アルバム「愛のよろこびは」ライナーノーツより/ 2018年10月）

「フィールドは違っても、僕にとっては高校生で出会ってからずっと永遠のライバルです、正直。」 俳優 井上芳雄

（メジャー・デビュー・アルバム「愛のよろこびは」ライナーノーツより / 2018年10月）

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「懐かしいリリシズムの新しい目覚め」詩人 谷川俊太郎

「懐かしいリリシズムの新しい目覚め」 詩人 谷川俊太郎

（デビュー・アルバム「死んだ男の残したものは」の帯への言葉 / 2017年4月）

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「藤木大地はそのカウンターテナーで、説得力のある印象を残した」（Oper in Wien）

「藤木大地はそのカウンターテナーで、説得力のある印象を残した」（Oper in Wien）

（ウィーン国立歌劇場『メデア』公演評より / 2017年4月）

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「藤木大地は難解なヘロルド役をわがものとしていた」（Salzburger Nachrichten）

「藤木大地は難解なヘロルド役をわがものとしていた」（Salzburger Nachrichten）

（ウィーン国立歌劇場『メデア』公演評より / 2017年4月）

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NEWS

2025/3/24 UP
＜メディア情報＞「音楽の友」誌4月号に1/17リサイタルの公演評掲載！

LIVE INFORMATION

2025年3月31日（月）

子供たちに残したい美しい日本のうた　春休みコンサート2025

紀尾井ホール（東京）

　
2025年4月26日（土）

ローム・ミュージック・フェスティバル　リレーコンサートA　喜歌劇「こうもり」スペシャル・ハイライト＜日本語版＞

ロームシアター京都　サウスホール

　
2025年05月3日（土・祝）

ラ・フォル・ジュルネTOKYO2025　〈精鋭たちによる室内楽と歌の「粋」〉

東京国際フォーラム　ホールC　〈サン・マルコ〉

　

more info

VIDEO

藤木大地 - 「私を泣かせてください」 ヘンデル《リナルド》より

Daichi Fujiki - Handel : "Lascia ch’io pianga" from《Rinaldo》

DISCOGRAPHY

  1. いのちのうた

    2021.11.20 release
    KING INTERNATIONAL

  2. 愛のよろこびは

    2018.10.24 release
    Warner Classics

  3. 死んだ男の残したものは

    2017.04.07 release
    KING INTERNATIONAL

  4. クリムトとウィーンの音楽

    2019.04.24 release
    Warner Classics

  5. 映画「ハナレイ・ベイ」オリジナル・サウンドトラック

    2018.10.17 release
    Warner Classics

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